友人のうなぎちゃんからグンソク君情報がたくさんはいってきて、
なぜか最近グンソク君の動向に詳しいのだけど、
シャッフルダンスっていうのは、
プリンス（うなぎちゃんがグンちゃんをこう呼ぶ）の専売特許かと思っていたら、
ミンもマレーシアで踊ってた。
Jung Min Dance Perfomance in Malaysia
キュジョンの「No More Yes」の振り付けにも最後にちょこっとステップが。
これやっぱり足の長い子が踊るのがそれなりにかっこいい。
ところで「Lucky Guy」のリズムは、
どう考えてもツイスト。
ツイスト、最近の若いみなさんはご存じないでしょうが、
（私も流行当時とはビミョ～にずれているんだけど）
親たちが好きで、よくこの手のレコード（！）を聞いていたので、
幼児体験としてしみついているリズムなのである。
記憶にはないが、踊っていたかもしれない。
なので最初に聞いたときは、
これって絶対日本の「ファン層」を意識していると思ったくらいだけど、
そんなはずもなくて、今初めて聞く人には新しい音楽なんでしょうね。
もちろんリダにとっても。
このリズムで日本の若者たちがノリまくっていたころの映像を、
リダに見せてあげたいわ。
リダが参考にしたという「オーシャンズ11」という映画も、
1960年の「オーシャンと11人の仲間たち」という映画のリメークですね～。
韓国の「若い」ペンちゃんたちが作った応援の掛け声、
どうしても覚えられないっていうか、合わせられないので、
っていうか、声をかけるより踊りたくなっちゃうわけで、
日本のペンは掛け声かけるより一緒に踊っちゃうほうがいいのでは？
と、思うほど。
韓国ではそういうムード、というかツイストブームという過去の体験がないと思うんですが（ある？）、
それやれるとしたらおそらく日本のペンだけかと。
リダにウケると思うけどなあ。
