SS501はデビューして5年もたつのになかなか2集のアルバムを出しませんが、
いろんな曲をあちこちで歌っています。
リダ・ヒョンジュンも「花より男子」の「F4 Spacial Edition」というCDでは1曲ソロを歌っていて、
これが私の密かに好きな1曲です。
「幸せとは」(Thing Called Happiness)
SS501の中でも歌の上手い順だと上位にはいかないリダですけど、
「歌唱力というよりも感性にまかせた歌い方」とどっかで言われていましたが、
どういう曲を歌っても、リダの不思議な感性によってファンにはたまらない一曲になります。
なんていうかなあ。
リダの声を聴いてると幸せ、という人にはたまらないなあというか。
もちろん踊りもいいんですけど、これはiPodにいれていつも持ち歩きたい曲です。
歌いながら息継ぎをするのがリアルに聴こえて、
まるで耳元で歌ってるような気がするのです。
でもなんといっても歌い終わったあとの
ため息。。。。
なんなんだ、これ?
・・・と思ったほど、なんとも「なまめかしい」。
普通レコーディングではこういうのはいれないんでしょうけど、
なんでこれ、入ったんでしょう?
いや、これが聴きたいために、何度も聴いてしまう曲なんですけど。