ジェジュンネタで連投。
朝、通勤の乗り継ぎ駅でちょっと時間があったので、
ホームの売店で「anan」を手に入れた。
4月号の表紙になると記事がでたときから「恋人特集」なのか「SEX特集」なのか話題だったけど、
「恋人特集」でしたね。
なので、「anan」名物のヌードはなし。
先行して公開されてた未公開(公開したのに)画像のほうがセクシーだったかな。
スタイリストが男性だったせいか、
とてもシンプルなスタイリングで合格点。
だから、いい男はよけいな装飾はいらないっていうの。
彼はこういう白、生成り、グレーといった難しい色合いが似合いますね。
黒を着せたら誰でもそれなりにしまって見えるけど、こういう色は難しいと思う。
七難隠さないし。
今日本の女子はあまりに男を前面に出したのを嫌うらしいです。
ちょっと中性的なのがいいそうで、
韓国男子のいかにもマッチョを誇示するようなのは、ひいてしまうとかで。
でもやっぱり筋肉は美しくきれいについていないとダメだと思う。
特に20代ならちょっと運動すれば、それだけできれいなはず。
で、顔もこれくらいきれいだと、やっぱり隣に並ぶのはどんな女でもひるむかな。
「僕は家事が得意」という記事のくだりには、
「リダがどれだけ恩恵をこうむっているのか」とちょっと勘ぐりたくなる。
「お台場で普通のデートをしたい」というくだりには、
長く日本にいて、お台場で遊ぶこともできなかったのかとちょっとかわいそうになる。
これからは少し、日本を楽しむ時間もあるように。
「The Secret Code」を聴いていて、ジェジュン作だというこの曲の順番になると、いつもはっとする。
冒頭のあのため息。
イヤホンで聴いているので、よりいっそうなまめかしく聴こえる。
ゆったりとしたメロディなのに、目の前に広がるのは極彩色。
極楽鳥花という言葉がそう連想させるのかもしれないけど、音も多彩だ。
白、生成り、グレーの似合う彼がどうしてこういう色鮮やかな世界を描くのかな。
そして声だけ聴いてると、5人の声も楽器以上にとても多彩だ。