さいたまスーパーアリーナでの開演前の3時間ほど、
ほぼ外気にふれていたためか、風邪をひきました。
微熱は彼らのせいかも、と思っていたのに。
何を歌って欲しいというのはこれといってなくて、
とにかくライブを見られたことがよかったんだけど、
日本で活動してたときの曲は久しぶりで意外だったんじゃないでしょうか。
そういう意味で「準備した」というのはよくわかったし、
韓国語の曲が好きというファンもいると思うけど、
日本で活動してたときの曲を改めてステージで披露するというのは、よかったと思う。
日本での活動によってファンになってくれた人たちを、忘れてないという意思表示のようで。
去年の武道館ではまるでそれを忘れたかのような構成でしたから。
「Lucky Days」のCDを買うとき、おとなしく通常版を買えば入ってたんですよね、これ。
歌いだしてしばらくして思い出しました。
ぼくはぼく
ただのぼく
だれにもゆずれない
というところが印象的。
選曲をした経緯はよくわかりませんが、
いつものように彼ら自身がちゃんとかかわっていたのなら、
この歌詞がファンへのメッセージのようにも聞こえる。
あこがれの
あの場所を
ひたむきにめざしていこう
それって「東京ドーム」??
ああそれから、アンコールの「BE A STAR」ではこの組体操もナマで見られてうれしかった。
(これはおとといの画像じゃありませんが)
「準備」ってか、改めて練習したのかな?
たくさん踊ったあとで、これをやるの大変じゃないかな?といつも思っていたんですが、
いくつになってもこれがぐらぐらせずにできるSS501でいてほしいです。
個人的にはどうしてリダとマンネが土台になって、
ジョンミンが上に乗ることになったのか、知りたい。