「サッカー選手がなぜかっこいいのか」
・・・と言う話題。
Yomiuriのサイトに出てました。
日韓共同開催のときにはベッカムに熱中した私ですけど、
今大会は、これといって一人をあげることができずにいます。
インザーギもすっかり「元イタリア代表」だし。
サッカーはヨーロッパでさかんなスポーツで、
その選手たち、ユニホームもいいですけど、移動時のスーツもまたかっこいいんですよね。
2002年のときは、ドイツチームのオフィシャルスーツ姿(HUGO BOSS、だったような)にホレボレしました。
いい男は、カジュアルじゃなくて、なんといってもスーツがかっこよくなくてはいけません。
(ところで、なんで日本代表はDunhillなんでしょう?日本製じゃなくて?)
Yomiuriでは、顔以外に、サッカー選手がかっこよく見える理由をいくつか挙げていました。
①普通に格好良い程度の身長で、見事に引き締まった体
でかすぎても、ごつすぎてもいけない、ということですね。
1試合で10kmくらい全力疾走するスポーツですもの。
自分が重すぎても、邪魔な筋肉があってもイケマセン。
②彫刻のように刻まれた腹筋、適度な胸筋、足の筋肉は凄いが、それは足の長さでカバーされている
「彫刻のよう」であり、「適度」であり、「足が長い」・・・ですよ。
それだからこそ「何を着ても洋服が映える」と結んでいます。
な~んだ、みんなリダのことじゃないの。