4 Chance

K-POPについて日々思うこと。曲やコンサートの感想。

いつものように

パク・ヨンハさんの弔問客の中に、

弟キボム君をつれたマンネがいました。

よく泣くマンネだけど、いつもの泣き顔とは違う。

気分が重い時は、

いつものようにSS501の曲でしばし現実回避。

「Distance~君とのキョリ」

2007年のK-Fes。

ポニー・キャニオン所属のK-POP歌手が勢ぞろいしたこの日の武道館は、

パク・ヨンハがメインステージでした。

SS501も日本デビューしたばかり。

今よりも子どもで、

今よりもぎこちなくて、

でもどことなく一生懸命な感じがいっぱい。