「宮」のブルーレイ試写会に六本木にいそいそでかけて、、
久しぶりに「ユル君~」なんてJohn Hoonにわくわくしながら帰宅したら、
「ジョンミン」「契約」の記事にそわそわしちゃいました。
落ち着けって。
全然自分に言い聞かせられてない・・・・。
ジョンミンのほうが落ち着いてましたね。
いち早くコメントを出してくれたみたい。
どれだけの数のファンがこれで落ち着いたことか。
ジョンミン移籍のニュースがどうして出回ったのかわかりませんが、
単なる噂を記事にしたのか、何か意図的にでたものなのか、
それを見極めるのはとっても難しいです。
ましてこういう、ちょっとフクザツな局面では。
こういうときには普通なら事務所がそれなりの対応をして当然と思うべきだが、
それができないのか、しないのか、それさえもよくわかりません。
なので、ジョンミンの対応はとてもすばやくてすばらしかったなと。
企業にとっても広報はとても重要なセクションで、
何かを出すタイミングと内容がいろいろなことを左右するビミョウなポジションなので、
広報が悪いと、本当に不利益が多くなる。
彼は事業家でもあるから? でしょうか、
いろいろなことを考えた上での誤解のない言葉を選んだ適切なアナウンスだったと思います。
何がいま大事かって考えられることって、大切だよね。
ファンの動揺が心配だったでしょ?
それを受け止めなきゃって思ったでしょ?
おそらく彼たち自身がここ数日はとても気持ち的に不安定な中で。
なによりも、
ファンであるこちらが「僕たちを信じて」といわれていたことを
忘れちゃいそうだったことを、深く反省しなければ。
ふだん日常の生活で、いい年をして
「K-POPファンで~す」なんてあまり大きな顔をして言えないけど、
今日はなんか君たちのファンであることを誇らしく思うよ。
「イベント性の歌手はNo Thank You」
一過性の人気をあてこんだ誘いには乗らないってこと?
その言葉だけで、いい音楽をやりたいっていう気持ちが伝わりました。
で、そのいい音楽、自分たちで納得できる活動のために、
たくさんのファンをいつもいつもやきもきさせてる?
ジョンミン、
君たち、悪い男で、かっこいい男たちだ。
いつまでもどきどきさせてほしい。