4 Chance

K-POPについて日々思うこと。曲やコンサートの感想。

浮き名

リダとHaptic Missionで一緒に出ていたソン・ダムビさんとソン・スンホンさんの熱愛説がでて、

彼のコメントにひとしきり感心。

「韓国最高のセクシー歌手とスキャンダルなんてうれしい」

そうそう、これくらいのことは言わないとね。

ウソでもホントでも。

あっけなく認められちゃったり、

かたくなに否定されるより、よっぽど楽しいわ。

はっきりいって、モテない男はきらいです。

なのでいつも競争率がとても高く、

振り向いてもらえる確率は極めて低い。

理想を落とせば?といわれるけど、

モテる男が理想なんじゃなくて、

たまたまタイプの男がモテるタイプなだけなんですけど。

これまでにもけっこうな数の「韓流スター」をナマでみたけど、

ソン・スンホンは3本の指に入る「うわっ」っと声がでてしまうほどのイイ男でした。

(ちなみに、あとの2本はリダとダニエル・へニー。)

基本的にスターとファンという関係上、

相手が誰とつきあおうと、誰とラブシーンをしようと、

こっちがとやかくいう問題ではないと思うから、

イヤだのダメだの言うのはやめようと思っている。

アチラがこっちがつきあう相手とかにとやかく言ってくれるならともかく。

でもひとつだけ。

どうせ表にでるんならせめて、

「でかした!」

っていうくらいの相手にしてほしいなあと思ったりするわけ。

それならば「ごめんなさい。まいりました」と言って、

すごすごと引き下がりたい。

たぶん「どんな女がきても気に入らない」っていうのは、

母親の心境であって、

私は絶対に「母親の心境」にはなりたくないと思うわけ。

思っているのは、

「いい女とたくさんつきあって、いい男になれよ~」

ということだけなんです。

そのほうが、私としては楽しめる。

「美人よ(BONAMANA)」 by Super Junior