あと2つ、11日に思ったことを書いておこう。
リダとの「ハイタッチ」会での接近について。
ステージと客席では見たことがあったけど、
手が届くほどの近くに行ったらどうなんだろう?と思っていた。
「気絶するほどきれい」と聞いていたんだけど、
そのときの感想をそのまま書くと、
「画面のまんまだ」。
そこに巨大なモニターがあって、そこに等身大のリダがいて、
3D映像で腕だけがこっちへひょっと出てきたとでも言ったらいいでしょうか。
私は画面のリダにボーっとしながら、
あわててその手をつかんだっていうか。
ぺク・スンジョのヘアスタイルだったので、
最近見慣れていたスンジョがそこにいるような気もしたし、
遠くの席から、どんどんズームアップしていったような気もしたし。
私の気持に効果音をつけたら面白かったでしょうね。
握手会中にリダの考えてることはフキダシにしないでほしいけど。
もうひとつ。
11日、東京ドームシティは(というかJCBホールの外は)とっても面白かった。
マジでコスプレしたアニメキャラにたっくさん遭遇しました。
あっちにもこっちにもたくさんいて、
なんだかおかしな世界に来ちゃったみたいな。
忙しい合間にトンボ帰りだったリダ。
会場の外でこんなことになってるって知らなかったんだろうけど、
「ああ、これ、リダに見せたかったな」と思いました。
きっとすっごく笑えたと思う。