今日、ファンミでジョンミン君のサインが当たっちゃいました。
けっこうな数のイベントに行きましたがこんなことは初めてです。
どうせ当たらないわとチケットの半券も探さずにいたので、
当たったことは隣にいた友人から「当たった!」といわれて気づく始末で。
けっこうびっくりするものですね。
私は3階バルコニー席で、こういう席がそういうのに当たるとは思っていなかったですし。
こういうのが当たるのはFCの人たちばっかりなんだと思っていたんですけど。
ちょっと認識を変えました。
ミンだってFCの人に当ててあげたかったと思うんですけど。
いや、私もうれしいです~。
額、買ってあげよう。
でもこれって、ただのA4の紙なんです。
せめて色紙かなんかにしてくれたらな~と思ったんですけど。
あと、日付いれてほしかったなとか。
ミンのファンミですが、
歌と日本語で1時間半、たっぷり楽しませていただきました。
ほんと、楽しかったです。
やっぱり「言葉」は強いですね。
通訳という間をおかず、分かり合えるってうのはすごいです。
はじまる前は1時間半は短いと思ったけど、
通訳いらずのおかげで、濃い時間だったと思います。
ひとえにミンの努力のおかげです。
自分のソロ曲と
日本で出したアルバムの曲と、
ファンからのリクエストの曲と
クリスマスの曲と
「愛してる」というメッセージの曲と、
オリジナルのクリスマス曲と。
本当ならアルバムの曲を今日披露したかったんだろうと思うけど、
たくさんのメッセージのある選曲だったと思います。
ダンス曲ではなかったけど、
ミンの甘い声を生かすというか、
ああ、こういう歌が歌いたかったんだな、
とわかる構成だったと思います。
中島美嘉もB'zもドリカムも難しい歌ですし。
「僕、これでも普通なんで・・・」
というコメントが面白かったです。
「ジョンミンさんだったら、どういうプロポーズをしますか?」
と、聞かれたときだったかな。
ミンは普通に一生懸命、いろんなことを考えている人だと思いました。
「僕も24歳ですし・・・」
大人なんだということを強調したかったのか、
男なんだということをアピールしたかったのか、
どっちかわからないけど、
なんかまだすごく若いじゃない?と思いました。
さいたまのK-POPイベでMCしたときも思ったけど、
本当にスタイルがよくて、かっこいいね。
「If You Cannot」 by Jungmin・・・今日のオープニング曲。
今日は本当に楽しませてくれてありがとう。
握手会ではもらったサインを見せて、「当たったよ!」といったら、
「よかったね~」と。
CD、買うからね!