クリスマスが過ぎると、
「佐野厄除大師」の広告が目に付く。
(関東だけか)
テレビもだけど、電車のつり広告にもあって、
来年の厄年一覧って言うのが出るのでついぼーっと見てしまう。
男の25歳は厄年なのね。
いままで興味なかったなあ。
昭和62年生まれを西暦で表示してないので、
それが1987年だって、しばらくピンと来なかった。
っていうことはなんだ、
リダは今年は「厄年」だったんだ。
来年は「後厄」。
男42歳の「大厄」ほどじゃないだろうけど、
まあいろいろあるよね、っていう年だ。
あとから思えば、ああ、厄年だったしねと思うかも。
厄年には何か悪いことがあるというよりは、
体の変わり目なので気をつけたほうがいいよっていう年齢なんだそうだ。
厄年だから大きなことはしないで無難に過ごそうというよりは、
厄年なんだって思って体とかいろいろ気をつけると無事に過ごせるというか。
SS501のみんながここ2,3年はいろんな節目なんだということを考えると、
来年の初詣は、代わりに厄除けの祈願でもしてこようかなあ、なんて考える。
これって、ほんの半年前のことなんですね~。