(こちらの出所は画像に記載されています。
ペンサイトからお借りするのは、と思ったけど、これが一番気に入ったので)
サッカーの時はおびただしい画像から、
「とにかく動いているリダならなんでもいい」
というようないらだちを感じたけど、
今日上がっているまたたっくさんの画像からは、
うれしくてうれしくてたまらないというのが溢れている。
どうなっちゃうのかわからないような1年前の状況から、
ようやく5人のそれぞれの方向がさだまってきて、
ファンたちの喜びも安堵の気持ちも、期待も興奮も、
何もかも一気にヒートアップしたような感じ。
それよりももっと、
リダの笑顔が大きくてよかった。
笑顔に大きさってあるのか、と思うけど、
昨日のリダの笑顔は大きいとしか言いようがない。
もちろんいままでにもたくさんのカメラに向かって笑顔を見せたリダだけれど、
昨日のは見ているこっちが幸せになれる笑顔だった。
4人目のソロデビューというけど、
キュジョンはミュージカルというのが決まっていたから、
実質的にはリダのソロ活動が最後になった。
私は正直、1年で方向はでないのかも、と思っていたけど、
ちゃんと歩みを進めていたのね。
かっこいいステージも、バラエティに富んだ曲も、
ヨンセンとキュジョンのサプライズもよかったけど、
リダが1年たってちゃんとファンの前でコメントを出したことが、
ファンには一番の幸せだったかも。
マンネはミュハで「警告」をかけたみたいだし、
やっぱりそれぞれにとって「デビュー」という日は特別なんだろう。
「2人いない」ということよりも、
「3人そろった」ということを喜びたい。
大人になれば、誰だって「仕事が優先」なのだ。
5人そろうということは、
5人でスケジュールとレベルと意見をあわせて仕事をする、ということだ。
よくわからないけど、マネージャーに指示されたところに行く、
というのとはワケが違う。
5人がそれぞれにここまでたどりついたのだから、
「次」が必ずあると、1年前よりずっと信じられるし、
信じるということに、不安もなくなったと思う。