4 Chance

K-POPについて日々思うこと。曲やコンサートの感想。

蝶の歌

しばらくSJにひたりすぎたので、

ちょっと距離を置こうとして(何のためか意味がわからないけど)、

久しぶりに電車ではジェジュンを聞いてました。

ROCKER、ジェジュン

電車を降りるのを忘れそうになるわ。

「Butterfly」 by Jae Joong

韓国ではドラマのタイトルもそうだけれど、

ほかのと被るっていうことをあまり気にしないみたい。

名字の数も少なくて同姓同名もいっぱいいるからなのか。

SJにも同じタイトルの曲がある。

「Butterfly」 by Super Junior

こちらはバタフライっていうよりパピヨンだけど。

なぜフランス語?

そういえば、原宿に「nabi」という韓国料理屋がある。

ナビは韓国語で「蝶」。

店のサイト

前はよくランチに行った。最近は行ってない。

袋小路の端っこ、知らないと行けない場所にあるので、穴場と言えば穴場。

店内のつくりがまったく韓国ではなく、韓国のカフェ風というか、原宿風というか。

ときどき、「つくる人、変わったよね」というのがはっきりとわかるほど味が劇的に変わる店でしたが。

それでさらに思い出したが、SS501にも、ある。

「Butterfly」 by SS501

ジェジュンのが「アゲハ蝶」で、SJのが「羽ばたく蝶」だったら、

これは「もんしろちょう」っていう感じだけど。

なんか久しぶりに聞いたら、妙になつかしく、あ~、また会いたいなって思う。

話はそれるが、私の好きな「蝶の歌」はこれ。

「Swallowtail Butterfly」 by Yen Town Band

うまいんだか、なんだかよくわからないCharaの歌い方がこの曲にはまりすぎてて、

ほかのだれが歌ってもピンとこない。

歌はハートで歌うもんだと、つくづく思う1曲。