古家さんのインタビュー。
面白い記事だったので、どこへ行ったか忘れないようにここへ。
K-POP好きは一種のヲタクである、ということを忘れちゃいけないと思う。
好きだといえば「変わってるね」という目で見られ、
仲間内だけで異常に盛り上がる。
新大久保から外へ、決して広がらないっていうことからもわかる。
楽しんだもん勝ち、というか。
周囲に理解されないことを楽しむくらいでないと。
どのグループの人気があって、
何万人の会場がいっぱいになろうとも、
所詮は「井の中」の話であり、
メジャーにならないからこそ、愛すべき欠点があるのだ。