4 Chance

K-POPについて日々思うこと。曲やコンサートの感想。

Let It Go

ウネのアルバムの最後の曲「Let It Go」。

サビのところがちょっとSHINeeの「Ring Ding Dong」を思い出す。

K-POPのセオリーから外れない曲。

「Let It Go」 by Super Junior D&E

世間ではディズニー映画「アナと雪の女王」の曲で、

アカデミー賞で主題歌賞も受賞した「Let It Go」のほうが知られている。

日本語版の吹き替えでは松たか子さんが歌ってCMでも耳慣れた「ありのままで」だ。

昨日?ヒョクはコンサートで、

「まだ歌っていない曲がある」と言って、この曲を歌いだしたらしい。

けっこううまかったって。

韓国の吹き替え版では、この曲を歌うエリサ役はミュージカル女優ノパク・ヘナさんらしいが、

SISTARのヒョリンが歌ったバージョンがディズニーに認められてCDにもなっているそうだ。

ガールズグループには興味がないので、あまり聞かないのだけれど、

SISTARのヒョリンが歌がうまい、ということはしょっちゅう耳にする。

(女の子の声、甲高いので耳になじまないんです)

リョウクとBEASTのドンウンがMCをやっている「スーパーアイドルチャートショー」のランキングでも、

「歌のうまいアイドル歌手」のベスト3に入っていたヒョリン。

「Let It Go」 by Hyorin

韓国語っていうところが、また感じが違うが、

なんか英語より妙に耳に慣れてる感じがする。

ちなみにそのトップ10。

あちらのファンによる投票なので異論もありましょうが、

女性歌手が人気なんですね、あちらでは。

1位 Ailee

2位 テヨン(少女時代)

3位 ヒョリン(SISTAR)

4位 IU

5位 チャンミン(2AM)

6位 パク・ボム(2NE1)

7位 ジョンヒョン(SHINee

8位 ウンジ(A Pink)

9位 リョウク(Super Junior)

10位 キュヒョン(Super Junior)

SJでもいちばん若い2人しかランキングしないとは。

以前、歌のうまいアイドルランキングでは「ジュンス、イェソン・・・」だったような。

アラサーはもうアイドルとは言わないのかな?