リダ、ジェジュン、グンちゃん、INFINITE・・・。
昨日、幕張からのツイッターで一番多かった「お花」の画像。
このつながりを考えてたんだけど、やっぱりあれだな。
「DAで番組やってる」つながり。
ジェジュン、グンちゃんまでは何となくアリかなと思ったんだけど、
ヨン様はじめキーイーストからのお花は、事務所が用意したんだろう。
ピニがわかんなかった。
メンバーのドラマの放送が始まるのね(^_^;)
昨日から都内をアドトラックも走っているらしい。
防弾少年団とBlock Bとかも、ネットショッピングの取り扱いチームなんだろうな。
ファンのみなさん、リダ不在の間、この子たちもごひいきにっていう。
ほかのグループの扱いもあるじゃん、と思うけど、
リダとファン層が被らないかもだし、
勝手に名前を使って花を出しても怒られないレベルというか。
ファンが勝手に妄想をたくましくする効果までをねらったのかどうかわからないけど、
花を見たファンが勝手に親近感を持ち、番組を見てくれる効果は期待しているはず。
芸能人が表立って名前を使うからには何かがある、ということだ。
もし本当に本人を応援するつもりなら、楽屋に差し入れをするとか、目立たぬようにやるだろう。
まして男の子同士。
（日本での話だけど）
公演にお花が出るような場合は、
「お名前出してもいいですか？」と相手の事務所に許可をとって、
出るほうのスターの事務所がお金を出して会場を飾るようなこともあるそうだ。
もちろんそればかりじゃないそうだけど、
この人に出してもらったらハクがつく、ような場合にはお願いしてでも名前を借りるらしい。
今回（というかリダの場合はよくあるけど）、ファンからのお花は受け付けてないようなので、
出たお花は全部事務所がコントロールしたと考えるほうが妥当かなと思う。
ジェジュンやグンちゃんは、公演会場の入り口に自分たちのファンのお花が並ぶことに慣れていると思う。
だから自分たちの名前の花が並ぶことなんて思いつかないんじゃないか。
会場の入り口に、ファンからのお花が競うように並ぶことが一番うれしいものじゃない？
私もいつも、各ファンが工夫を凝らしたお花を見ながら、会場に入るのは何とも楽しい気分になる。
もし本人たちが自分の意思で花を贈ったとしたら、
それは「ヒョンジュンへ」ではなく、「ヒョンジュンのファンへ」だと思う。
「僕たちもよろしく」
そういう意味だ。
でも、彼らがそんなことする必要がないでしょう。
彼らの名前を売りたいのは、番組をやっている会社だけだ。
事務所はそういうPR作戦には長けているけれど、
ファンというものがどういうことをしたら喜ぶかっていうことには、
ちょっと思い至っていないように思う。
ところで、ピニよりもっとわかんないのは、
もう一人のキム・ヒョンジュン。マンネ。
このところ毎回送ってくる。
これはマンネの日本の事務所が、しっかりしてるのかな。
どこにマンネのファンが来るか、ちゃんとわかってる。
これがマンネ本人の指示だとしたら、マンネ本当にスゴイよ。
