K-POPに入れ込んでから、
待つことには慣れた。
そもそも日本に来てくれるのを待ち、
ネットの回線がちゃんとつながるのを待ち、
活動から次のカムバックまでを待ち、
時にはドラマの撮影やミュージカルをやっててそろわないメンバーを待ち、
ライブが終われば出待ちをする。
あたしが兵役に行った男の子を待つようになるとは思わなかったわ。
そんなことしないで、どんどんほかへ行く自分かと思ってた。
いや、兵役ならまだいい。
帰ってくるのがわかってるから。
帰ってくるのかどうかわからないのまで待ってる自分には、つくづく驚く。
でも、待ってる私がどうかしてるんじゃないと思う。
待たせる奴らがどうかしているんだ。
この歌詞、ぐっとくるわね。
スパショアンコンの2日目、最初からドンへの顔つきが違っていた。
いつもイケメンだけど、イケメンはフツウにしててもイケメンなのに、
本気がはいると凄みが増すというか。
これは初日か2日目かわかんないけど。。。
「2日目のドンへ」で、待つ気十分になりました・・・。
話題は「Devil」や仮装のほうに行ってるけど、
「She Wants It」の時、すごかった~。
ここ序盤で疲れるところだと思うのに、
ドンへ、疲れるとやる気が出るタイプ?(^_^;)
JYJを3年待ち、SS501をもうかれこれ5年待ってるんですもの。
2年くらいどうってことないわ。
SJに待たされるとは思ってなかったけど。
それにイェソンはもうずっとどこへもいかないもの。
リョウクもイェソンヒョン、待ってたんだよね。