4 Chance

K-POPについて日々思うこと。曲やコンサートの感想。

ウネ 短いカムバ

8月8日の日本でのアルバムリリースに続き、

16日には韓国でカムバのウネ。

日本ではサイン会をやったくらいの活動で、

サイン会にはずれた私の元には3つのCDが届いた。

同じのが何枚もくるって、はずれた後のむなしさを倍増させる。

アルバムといっても昨年末からCDではなく、

毎月1曲ずつ音源公開してきたのをまとめたもの。

その都度ダウンロードしないで待ってた甲斐がある。

もっとも狙いは、ストリーミングもしてもらい、アルバムも買ってもらうことにあったと思うが。

韓国のセカンド・ミニアルバムは、韓国での音源公開から1週間ほどおくれて購入。

とうとう韓国でも3タイプのアルバムを発売すると言う悪しき習慣が始まったようだ。

ドンへのソロ、ウニョクのソロ、デュエットが1曲ずつ入っている。

韓国では2週間の活動をするらしい。

9月にはいったらもうジャパンツアーだもんね。

「’Bout You (頭からつま先まで)」 by Super Junior-D&E

タイトル曲はテンポはそれほど速くないが、

ウネならではのダンス。

(これ、8人ではできない)

あんまり記事を追いかけられていないんだけど、

これドンへの曲ですよね。

先日は「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演して、

歌番組とは違う大人っぽい姿を見せていた。

「’Bout You」 @ユ・ヒヨルのスケッチブック

ヒョクがドンへの顔を「アイドル一」と褒めていたけれど、

これには、「30歳を過ぎても」という一文が入ると思う。

20代前半のアイドルには、そりゃあきれいな子はいっぱいいるけれど、

30歳をこえたらどうなるかは、わからない。

オジサンになることに精一杯抵抗するか、素直にオジサンになっていくか。

ドンへのように少年っぽさを残したままというのは、なかなかできそうでできないこと。

「スケッチブック」ではSJメドレーも。

「Sorry, sorry + BONAMANA + Devil」 by Super Junior D&E

「ミイナ」のダンスブレークのところ、本当に好きだわあ。

これの時、どういうわけかいつもキュヒョンを見ちゃうんだけど、

ウネもとてもいいです。

日本版のアルバム「STYLE」では、これが気に入っている。

「If You 」 by Super Junior-D&E

あたし、絶対、イェソンさんはドンへに曲を作ってもらったらいいと思う!